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2037.04.28 (Tue)

ヽ(*´∀`)ノ【゚・*:.。. ☆WELCOME☆.。.:*・゜】 

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2011.07.06 (Wed)

The MANZAI 1


クリップボード04



種別:小説

書名:The MANZAI 1

著者:あさのあつこ

出版社:ポプラ社

シリーズ:ポプラ文庫ピュアフル

発売日:2010/02

ジャンル:漫才/友情/中学生/文化祭/演劇/ロミオ×ジュリエット/家族

評価:★★★★☆☆(よい)




*内容*

やたらと暑い十月最初の木曜日―

転校生の瀬田歩はサッカー部の次期キャプテンと噂される秋本貴史に呼びだされた。
貴史とほとんど口をきいたことのない歩にはその理由がわからない。

放課後の駐輪場で「なぐられっぱなしだけはいやだ」と唇をかみしめる歩。
ところが、彼の耳に入ってきたのは、思ってもみなかった貴史からの申し出だった…。

対照的なキャラクターの中学生が出会い、葛藤するさまを繊細かつユーモラスに描いた青春小説シリーズ第一弾。




*感想*

あさのあつこさんは男の子を描くのが本当に上手いです。
少年らしい少年を女性なのによくこんなに描けるなーと感心します。

中学生らしい無邪気な面や、思春期には誰もが抱える人に言えない悩み。
それらをリアルに描けてるなと思いました。

この巻では主人公歩と貴史が出会い、
漫才を取り入れたロミオ×ジュリエットの演劇を文化祭で行います。

恋愛や、友情、先生とのぶつかり・・・etc
青春だな~と感じる一冊だと思います。

歩も貴史もそれぞれ人に言えない悩みを抱え、苦しんでいる。
二人がいつ本音を話し合い、本当の友達になれるのか。

漫才は一体どうなるのか、続きが気になります。





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17:40  |  ポプラ社  |  TB(2)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.06 (Wed)

フリーター、家を買う。


クリップボード05


種別:小説

書名:フリーター、家を買う。

著者:有川浩

出版社:幻冬舎

発売日:2009/08

ジャンル:フリーター/人生/家族/恋愛/就職/仕事

評価:★★★★☆☆(よい)




*内容*

大学を卒業して就職したものの会社に馴染めず三ヶ月ほどで会社を辞めてしまった武誠治。
以後再就職も出来ずにだらだらとフリーター生活を送り、その事が原因で父との口論が絶えなかった。

母はそんな誠治をかばい続けて来た。
だがある日母がうつ病になってしまい、姉からもだらしのない現状や自身が気づかなかった母親の苦悩を容赦なく指摘され、このままではいけないとようやく考え始める。

当面の目標として、まず就職することと100万円を貯めることを決め、誠治は家族のために一念発起し、バイトに就職活動に母の看病にと奔走する。




*感想*

私が今一番ハマってる有川浩さんの小説です!
恋愛要素もチラっと絡んでます!

鬱病になった母の環境を変えるため、新しく家を買うために働くことを決意。
就職が困難な今だからこそたくさんの人に読んでほしいです。
諦めずに頑張ることの大切さ。

就職活動で面接などを受ける人には参考になる部分が多々あるかもしれません。
私もバイトの面接前にこの小説を読んでおけばなー・・と少し後悔。

人物はそれぞれの味がよくでていました。
目標も特になく、ぐーたらしてるダメ人間(後で変わっていきますが)な主人公。
気、意志が強く、家族思いのしっかりもののお姉さん。
頑固でプライドが高く、自己中心的な考え方の父。
家族のことを大切に思い、弱音も吐かず、長年頑張ってきた心優しい母。

就職活動に努める主人公を描く一方、家族の絆も描いています。

でもイマイチ・・グッとくるものが・・・
私としては少し物足りないです。

植物図鑑が良すぎたからかな・・

評価は「よい」で。



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17:26  |  幻冬舎  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.05 (Tue)

恋香~Renka


クリップボード06



種別:小説

書名:恋香~Renka

著者:横森理香

出版社:ベストセラーズ

発売日:2007/06/16

ジャンル:恋/4人

評価:★☆☆☆☆☆(とても悪い)




*内容*

憧れの人を追い続ける雄介、半同棲中の麻耶、
男を信じていない美由紀、部下に恋する船越、恋する4人が織りなす物語。




*感想*

最後が悲惨だった。
結局何が何なのか全く分かりませんでした。

主人公と、その好きな人が死に掛けて、主人公がお母さんに出会って、魂とか命が云々・・
恋愛小説なので最後もどうなったのかあやふや。

登場人物それぞれの視線から物語が書かれていたけど、
結局何が言いたいのかよく分からなかった・・

表紙が可愛いかったのに釣られて読んだけれどハズレでした・・
絶対に読まないほうがいいです。


テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

20:23  |  ベストセラーズ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.05 (Tue)

好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。


クリップボード07




種別:短編小説集

書名:好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。

著者:有川浩、朝倉かすみ、石原まこちん、宮木あや子、紺野キリフキ、梨屋アリエ、吉野万里子

出版社:メディアファクトリー

シリーズ:MF文庫

発売日:2010/02/23

ジャンル:恋/失恋/短編

評価:★★☆☆☆☆(悪い)




*内容*

人生はじめての、たいせつな失恋。

好きになったのは手に入ってはいけない人だった――有川浩「失恋の演算」
安西さんには妻があるが、「そんなの構わない」と思っていた――朝倉かすみ「ノベライズ」
売れない漫画家で実質ニートの僕の、娘ミカが最近初恋をしているらしい――石原まこちん「タマママーンを探して」
好きって気がついたけど、村崎くんは遠くに行ってしまった――宮木あや子「はじめてのお葬式」
もうこれでだいじょうぶ。あたしはあいつを忘れられる――紺野キリフキ「とげ抜き師」
彼女とわたしはいつも特別で、最高の友だちだったのだ――梨屋アリエ「FreecyLove」
年に一度の社員旅行。海のそばでは、誰もが恋を語りだしたくなる――吉野万理子「マリン・ロマンティスト」

はじめて恋を失って、はじめて本気で好きだったのだと気づいた―。
有川浩、朝倉かすみ、梨屋アリエ、石原まこちん、吉野万理子、紺野キリフキ、宮木あや子ら
七人の人気作家たちが、人生はじめての大切な失恋を綴った小説アンソロジー。

終わった恋、始まらなかった恋、始めてはいけなかった恋…
七人七色の失恋のカタチ。

はじめての失恋には、恋愛のすべてがつまっている。




*感想*

有川浩さんブームが到来していたので有川さん目的で購入しました。
でも・・・短編だと物足りない気がします。

有川さんも、他の小説家さんもそれぞれの良さを40ほどのページの中に出し切れてない気が・・
私だけかな?(*´д`)

内容も何度か読み直しても、うーん、イマイチな気がします。
読んだあとも印象にほとんど残っていないので感想書きにくいです。

短編には短編の良さがあります。
その良さをそれぞれの小説家さんの味を加えて出してほしかったなと思います。

長編をメインに書いてる小説家さんが7人のうちほとんどだったので、
短編は書きなれてないのかな、感もありました。

あまりオススメできません・・
買っちゃったことは少し後悔してます・・・orz




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20:18  |  メディアファクトリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.25 (Sat)

ぼちぼちいこか


クリップボード02


種別:絵本

書名:ぼちぼちいこか

著者:マイク・セイラー

訳:今江祥智

イラスト:ロバート・グロスマン

出版社:偕成社

発売日:1980/07

ジャンル:人生/ぼちぼちいこか

評価:★★★★★★(最高)




*あらすじ*

のんびり、おっとりのカバくんがいろんな仕事に挑戦する。

「ぼく、消防士になれるやろか。」でも「なれへんかったわ。」
「船乗りはどうやろか。」と意気込んでも「どうもこうもあらへん。」
「ピアニストになるちからはー ありすぎやったな。」

他にも、パイロットにバレリーナにカウボーイ、
サーカスのつなわたりに、飛び込みの選手、果ては宇宙飛行士にまで挑戦するも、あえなく失敗。

エアブラシを巧みに使ったカバくんのイラストはユーモアにみちて、
重量級のカバくんをとても愛らしいものにみせている。

また、邦訳の関西弁がなんとも味わい深く、この世界観を盛り上げる。

「どないしたら ええのんやろ。」と途方にくれたカバくんは、ここらでちょっと一休み。

そんなカバくんのあくせくしないで、ゆっくり自分をみつめようよというメッセージは、子どもだけでなく大人の心をも癒してくれるはず。

「ま、ぼちぼちいこかーということや。」(小山由絵)




*感想*

葉っぱのフレディと、この「ぼちぼちいこか」という絵本は私の目指すべき人生を示してくれてると言っても、過言ではありません(笑)

私も何をやってもうまくいかないときがありました。
そこで焦ってしまい、さらに空回り・・負の連鎖がグルグルと回っておりました。

そんなとき、この本に出てくるカバさんのように。
立ち止まって、少し休憩して、「ぼちぼちいこかー」と言って、
自分を見つめることができれば・・・

きっと何度失敗しても、壊れずにすむ。

ぼちぼちでも、長い人生、辛いこともある人生、乗り越えていける。

絵本を子供が読む本だと思っている方は間違いです。
この本はひょっとしたら大人の方が読むほうが、心に響くかもしれません。

ぜひ一度読んでみてください。


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18:41  |  絵本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.06.25 (Sat)

葉っぱのフレディ-いのちの旅-

クリップボード01




種別:絵本

書名:葉っぱのフレディ-いのちの旅-

著者:レオ バスカーリア

訳:みらい なな

出版社:童話屋

発売日:1998/10

ジャンル:死/生きること/命

評価:★★★★★★(最高)




*あらすじ*

春に生まれた葉っぱのフレディが、自分という存在に気づき、
成長し、「葉っぱに生まれてよかったな」と思い、
「葉っぱの仕事」を終えて冬に土へとかえっていくまでの物語。

死を怖がるフレディに親友のダニエルが答える。

「変化するって自然な事なんだ…死ぬというのも 変わることの1つなのだよ」

フレディの番が来て、地面に降りたとき、初めて自分の命を作った木の全体の姿を見て、そこに永遠の命を感じる。

そしてフレディ自身は知らなくても、やがて土にかえり木を育てる力になる――。

「生まれること」「変化すること」が「永遠の命」へとつながる意味を、
フレディとダニエルの会話を通してわかりやすく語りかけている。

写真だけでは硬くなりがちのところを、
ページをめくるごとにフレディの変化していく様子がにじみのあるやわらかさで描かれ、バランスをとっている。

著者はアメリカの著名な哲学者。
子どもから大人まで、すべての年齢層向けの絵本。(加久田秀子)




*感想*

私が5歳のときに母が買ってきてくれた本。
それがこの「葉っぱのフレディ」でした。

当時は悲しいお話なんだな、でもバットエンドではないんだ・・程度にしか思っていませんでした。
5歳のときは「死」について考えたこともなく、この本が本当に伝えたいことも理解できずにいたので、本棚にしまい、それから読むことはありませんでした。

先日部屋を掃除しているときに、この本がでてきました。

私も17歳になり、イジメや、不登校、引きこもり、リストカット、精神科・カウンセリング通院、高校中退など・・
いろいろな苦難を経験してきました。

12年たってこの本を読むと、涙が止まりませんでした。
自分が苦しんでまで生きることに何の意味があるのだろうと悩んでいました。

でもこの本を読んで、一人一人に生きる意味がある、ということを知りました。
私という人間はたった一人しかないない、かけがえの無いものだと学びました。

この本は年齢問わず、たくさんの人に読んでほしいです。

きっと今日読めば、来月読めば、来年読めば、10年後読めば、20年後読めば・・
昨日読んだときとは違う何かを感じると思います。


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18:27  |  絵本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.06 (Sat)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 6


駐在6



種別:ブログ小説

書名:ぼくたちと駐在さんの700日戦争 6

著者:ママチャリ

出版社:小学館

シリーズ:小学館文庫

発売日:2009/12/04

ジャンル:青春/駐在/ドタバタ/恋愛/絆/優しい気持ちになれる/笑い

評価:★★★★★☆(とてもよい)




*あらすじ*

時は1970年代。

田舎町に住むヤンチャでムチャでワンパクな男子高校生と町の駐在さんが
“あいかわらず”繰り広げるイタズラ合戦第六弾。

冬のある日、イタズラのため巨大雪だるまを作っていたママチャリたちは、
それにくっついているロザリオを見つける。

落とし主を探すうちに、持ち主が耳の不自由な恵美ちゃんだと知った森田くんは、
彼女に近づくにつれ、次第に恋心を抱くようになる。

しかし彼女の後ろには、凶悪なグループの影がちらついていて…。

「ぼく駐」ブログ連載史上、もっとも議論をよんだ問題作、「マリア様によろしく」を大幅に改稿して収録。




*感想*

今回はハラハラドキドキする展開が多かったです。

少し性的な内容も含んでるので、問題作といえば・・問題作ですね。
実際にこんなことが今も続いているのであれば・・

絶対に許してはいけないですよね・・

ここに書かれてるのはキリスト教徒についてのことですが。
部落差別などは今も問題になってますし・・

平等、自由という人権は守っていかないとダメですよね。


でも“ぼく駐”は本当にホッコリ、ときにはジーンとなれる素晴らしい小説だと思います。

もちろん爆笑することもあります。



ぜひぜひ読んでみてほしいです。







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16:25  |  小学館  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.23 (Sat)

シゴフミ ~Stories of Last Letter~



クリップボード03



種別:ラノベ

書名:シゴフミ ~Stories of Last Letter~

著者:雨宮諒

イラスト:ポコ

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2006/10/25

ジャンル:死/人生/手紙/友情/自殺/生きる/親子

評価:★☆☆☆☆☆(とても悪い)





*あらすじ*

その少女が身につけているのは、
不思議な杖と鍔付き帽子に、レトロな郵便配達夫を思わせるがま口の鞄。

その鞄の中に入っているのは、ただの手紙なんかじゃない。

黒い切手が貼られたその手紙は、
想いを残して逝ったひとが大切なひとへ宛てて書いた手紙…死後文。

今日も少女―文伽は相棒である杖のマヤマとともに死後文を、
ひどく優しい奇跡を運ぶ。―亡き家族へ、友人へ、恋人へ。

想いを乗せた最後の手紙を。

雨宮諒が贈る、切なくて優しい物語。




*感想*

表紙とあらすじに引かれて購入しました。
最近あまり涙を流さないので、涙腺が乾いてしまって(笑)

感想は・・単刀直入に言ってしまうと・・・

「キノ●旅」のパクリ?と思ってしまいます。

キャラクター設定が、似ているというか・・
同じでした。

期待していただけに、ショックです。

1話目はまるきりキノのパクリ。
2話目からは、キャラクターがなぜか優しくなって、キャラクター設定が不安定になってしまったように感じます。

編集者から指摘受けてキャラ変更したのかな?

3話目はいい話だと思いましたが・・
泣けませんでした、というかあまり感動しませんでした。

こういう話が描きたい!という気持ちは痛いほど分かるのですが・・

もうすこし表現力をあげてほしいなと思いました。


イラストも・・表紙はよかったのに、中身は残念でした・・

もし中身も頑張ってくれたら、挿絵のパワーで評価は上がったかもしれません・・・

次巻を読もうかどうしようか、迷います。






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18:16  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.23 (Sat)

リリアとトレイズⅡ そして二人は旅行に行った(下)

クリップボード02



種別:ラノベ

書名:リリアとトレイズⅡ そして二人は旅行に行った(下)

著者:時雨沢恵一

イラスト:黒星紅白

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2005/05/20

ジャンル:空中戦/軍/10代/飛行機/戦い/戦闘シーン

評価:★★☆☆☆☆(悪い)




*あらすじ*

リリアは、幼なじみであるトレイズと夏休みを利用して旅に出る。

たまたま乗った遊覧水上飛行で、
二人は湖に不時着している飛行機を発見し助けるために近づく。

しかし、相手のパイロットから発砲されてリリア達が乗っている飛行機のパイロットが死んでしまう。

理由もわからないまま二人は数機の飛行機に追われることとなる。

彼らが知らずに巻き込まれた事件とは―!?

リリアとトレイズに忍び寄る影の正体は―!?

時雨沢恵一&黒星紅白が贈る書き下ろし長編。
“そして二人は旅行に行った”完結編。




*感想*

ぶっちゃけ言ってしまうと・・
時雨沢恵一さんの作品の中で、一番つまらないと思います・・リリアとトレイズ・・

まだ先の巻もあるので、これからに期待したいと思います!
大好きな時雨沢さんの本なので!

もし時雨沢さんじゃなかったら、読むのは中断しています(。-∀-)

時雨沢さんの作品を読むなら「キノ旅」か「メグセロ」をオススメします。
けして「リリトレ」からは入らないでください・・

「アリソン」は・・「リリトレ」よりは読み応えありましたが・・
「キノ旅」「メグセロ」には劣ると思います。

私が今回評価に「悪い」をつけた理由は、戦闘シーンのみしか描かれてなかった。
と言ってもよい一冊だったからです・・

完結のために書いた、という感じでした・・

(時雨沢さんゴメンナサイ)



でも時雨沢さんはおもしろい作品を書く人だと信じているので、次巻に期待します(≧ω≦)b



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17:55  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.23 (Sat)

動物と話せる女性ハイジ



ハイジ



種別:単行本

書名:動物と話せる女性 ハイジ

著者:ハイジ

出版社:ワニブックス

発売日:2009/12/10

ジャンル:動物/ノンフィクション/

評価:★★★☆☆☆(普通)




*内容*

テレビの動物バラエティ番組で動物と“会話”するという信じ難い能力を発揮して、
大注目を集めている米国人女性ハイジ。

いったいなぜ、彼女は動物の気持ちが読めるのか?

そもそも彼女は何者なの?

動物と話せるようになったのはいつから?

多くの人々の疑問や興味に、この本がまるごと応えます。

生い立ちや私生活も含めて、これまでいっさい明かされなかったハイジのすべてが満載。

次々に紹介される驚きの動物対話例など、
「不思議」と「感動」がぎっしり詰まった興味尽きない一冊です。




*感想*

私は「志村どうぶつ園」という番組でハイジさんのことを知りました。

ヤラセじゃないかな、絶対嘘だ・・
動物の気持ちをよみとることなら、行動や表情を細かく見ることができるなら。

不可能でもないかもしれない・・

でも会話をするなんて、自分の意思を伝えることもできるなんて・・
そんなのありえない!

と、思っていました。

でもハイジさんを取材している雑誌、番組、書籍を見ると・・

ヤラセでここまで・・できないだろう。
と、思い。

以前読んだ本で、狼に育てられた少女が狼の言葉を話し。
行動も狼そっくりだったことを思い出し。

動物と会話する能力は神様がハイジさんに与えた能力なんだ、と信じるようになりました。

興味深い一冊です。

信じる、信じないかは自由だと思いますが、
この本を読むと、動物たちについての考え方が変わるかもしれません。






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17:17  |  ワニブックス  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 5

ぼく駐5



種別:ブログ小説

書名:ぼくたちと駐在さんの700日戦争 4

著者:ママチャリ

出版社:小学館

シリーズ:小学館文庫

発売日:2009/08/06

ジャンル:青春/笑い/感動/恋愛/バス

評価:★★★★★☆(とてもよい)





*あらすじ*

時は1970年代。

田舎町に住むヤンチャでムチャでワンパクな男子高校生と
町の駐在さんが“あいかわらず”繰り広げるイタズラ合戦第五弾。

町に新しくやって来た通学バスの運転手が乱暴なことに腹をたてたママチャリ達は、
バス停を勝手に増やす、というイタズラを思いつく。

そこに偶然降り立った、挙動不審な女性が気になるジェミー。

追っていくうちに、次第に彼女と親しくなるが、彼女には誰にも言えない秘密があった。

書き下ろし作品『すもももももも』と番外編『ふりむき地蔵』
そして特別編ショート『夏いちりん』を収録した、この夏いちばん熱い超豪華版。




*感想*

ママチャリ、早く付き合っちゃえばいいのにー。
と「ぼく駐」を見ていつも思います(笑

今回は恋愛方面での話が多い気がします。

ぼく駐の高校生たちのイタズラには「愛」があるなぁ。
と思います。

最近はホームレスの人に熱湯をかけたり。
イタズラにしてはやりすぎだ、ありえない。

と思う事件も増えています。


ママチャリたちみたいに心優しいオチャメな人が増えてほしいです。



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22:53  |  小学館  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 4


ぼく駐4


種別:ブログ小説

書名:ぼくたちと駐在さんの700日戦争 4

著者:ママチャリ

出版社:小学館

シリーズ:小学館文庫

発売日:2009/05/08

ジャンル:青春/笑い/感動/少年/飛行機

評価:★★★★★☆(とてもよい)




*あらすじ*

「のぶ! まだ泣いちゃだめだ! もっと泣きたいこと、いまからいっぱいあるぞ!」

時は一九七〇年代。

田舎町に住むヤンチャでムチャな男子高校生と町の駐在さんが
"あいかわらず""繰り広げるイタズラ合戦、第四弾。

ある日ママチャリたちは「ザリガニ池」で泣いている少年を見つける。

少年はつい最近近所に越してきた、いじめられっ子ののぶくん。

のぶくんに、いじめられていた自分の過去をかさねた西条は、徐々に彼と交流を深めていく。

ブログ小説「ぼく駐」の中でも人気の高い感動巨編『のぶくんの飛行機』を収録した、ファン待望の1冊!




*感想*

感動しました。
ぼく駐は本当に最高のブログ小説だと思います。

横文字だから、ブログ小説だから。
という理由で読まないのは本当にもったないことだと思います。

私もこんな高校生のお兄さんと出会えたらな。
と思いました。

・・逆ハーレム楽しみたいわけじゃありませんよ(笑


本当に感動しました。


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22:47  |  小学館  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

デブになってしまった男の話


デブになってしまった男の話



種別:小説

書名:デブになってしまった男の話

著者:鈴木剛介

出版社:求龍堂

発売日:2006/09/?

ジャンル:恋愛/コンプレックス/イケメン/美人/デブ

評価:★★★★☆☆(よい㊤)




*あらすじ*

モテモテのイケメンから、ある理由で101キロの見事なデブになってしまった大介。

初めて味わうコンプレックスの重みに悩みながら、
愛とは、優しさとは、本当の自分自身とは何かを真剣に考えてゆく。

そんな中、彼に訪れた運命の出会いとは…。

作者の実体験を元にした、切なくも元気をくれるラブストーリーを是非ご賞味下さい。




*感想*

私も自分の容姿にコンプレックスがあるので、
この本を読んで少しほっとしました。

すてきだな、こんな恋をしたな、と思いました(´ω`*)

容姿に自信がない人にはぜひ読んでほしいです。
実話を元にしたストーリーなので、自分がこんな恋をしてもおかしくない!

そう思えると思います。

主人公の心が変わっていく様子や恋の進展を見ていると。
思わず笑顔になれる。

そんな温かい恋愛小説だな、と思いました。



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22:37  |  求龍堂  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

宇宙のみなしご


宇宙のみなしご



種別:小説

書名:宇宙のみなしご

著者:森絵都

イラスト:杉田比呂美

出版社:理論社

シリーズ:フォア文庫

発売日:2006/06/?

ジャンル:小学生/屋根/仲間/成長/星空

評価:★★★☆☆☆(普通)




*あらすじ*

あなたと手をつなぐ人がきっと、いる。

真夜中の屋根のぼりは、陽子・リン姉弟のとっておきの秘密の遊びだった。
やがて、思いがけない仲間がくわわって……。

わたしだって知っていた。

いちばんしんどいときはだれでもひとりだと知っていた。
だれにもなんとかしてもらえないことが多すぎることを知っていた。

だからこそ幼い知恵をふりしぼり、めちゃくちゃでもやりたいようにやってきた。

小人たちの足音に耳をすまして、
自分もいっしょに走ろうと、走りつづけようと、やってきた。(本文より)




*感想*

ストーリー設定はいいと思うのですが・・
どこか物足りない気がしました。

話が単調に進んでいくので、
あっという間に終わってしまった感じがしました。

カラフルを読んで、森絵都さんの作品に深く感動したので、
その反動で少し残念でした。

みんなそれぞれ悩みをもっている小学生が集まり。
そこから絆が生まれていく。

そんなお話でした。


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22:22  |  理論社  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

虹色ほたる


虹色ほたる



種別:小説

書名:虹色ほたる

著者:川口雅幸

出版社:アルファポリス

発売日:2007/07/?

ジャンル:少年時代/田舎/青春/タイムスリップ/時代/過去/ほたる/感動/懐かしい/思い出/絆/仲間/家族/友達/恋

評価:★★★★★☆(とてもよい㊤)




*あらすじ*

一年前に交通事故で父親をなくしたユウタは、小6の夏休みに一人、父との思い出の地を訪れていた。

よく一緒にカブトムシをとりに来ていた山奥のダム。
今は使われていないそのダムで、ユウタは突然の雷雨に襲われ、足をすべらせて気を失ってしまう。

やがて目覚めたユウタの目の前には、一人の小さな女の子とダムに沈んだはずの村が…。

タイムスリップした三十年以上前の村。
かけがえのないもう一つの夏休みの、はじまりだった。




*感想*

涙が出てきました。
感動しました。

たくさんのテーマが伝わってきました。

この小説を読んでいると、主人公の気持ちや主人公が見ている風景。
そんなものが直球で伝わってきます。

それと同時に自分の思い出。
どこかに潜んでいた記憶、景色がリアルに浮かび上がってきます。

児童書に分類されるのでしょうか・・

この本は大人でも子どもでもきっと感じることがあると思います。

子どもなら、主人公と同じトキを生きていて。
きっと共感すると思います。


大人なら、主人公を見て、昔の自分を思い出せると思います。

すてきな作品です、
ぜひ読んでほしいです。




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22:10  |  アルファポリス  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

アリソン



アリソン



種別:ラノベ

書名:アリソン

著者:時雨沢恵一

イラスト:黒星紅白

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2002/03/25

ジャンル:戦争/アドベンチャー/恋愛/

評価:★★★★☆☆(よい㊤)







*あらすじ*

巨大な大陸が一つだけある世界
―その大陸は二つの連邦に分けられていて長い間、戦争を繰り返していた。

その東側の連邦に暮らす、学生ヴィルと軍人アリソンは、二人とも17歳。

ある日ヴィルは、アリソンと一緒に街外れまで行き、そこでホラ吹きで有名な老人と出会う。

その老人は二人に“宝”の話をする。
『戦争を終わらせることができる、それだけの価値がある宝』―。

しかし、二人の目の前でその老人は誘拐されてしまう。そして…。

「キノの旅」の時雨沢恵一&黒星紅白が贈る新作長編!
胸躍るアドベンチャー・ストーリーの幕が今上がる。




*感想*

よくできたストーリーだなぁと思いました。
この巻でこの話は完結しました。

でも次の巻も見てみたい!と思える一冊でした。

さすがは時雨沢さんです・・笑






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21:59  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.16 (Sat)

メグとセロンⅠ


メグとセロン1


種別:ラノベ

書名:メグとセロンⅠ

著者:時雨沢恵一

イラスト:黒星紅白

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2008/03/25

ジャンル:ミステリー/学園

評価:★★★★☆☆(よい㊤)




*あらすじ*

ルックスも頭も良くて女子に大人気のセロンと、
可愛くおとなしそうで実は正義感あふれる天然系(?)のメグを中心に、

個性豊かな仲間たちの、恋あり、友情あり、
ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語がスタート!

夏休みに入ってすぐ、親友・ラリーの誘いで、
演劇部の合宿(手伝い)に参加したセロンは、メグも合宿に参加していることを知る。

なんとか親しくなれないかと苦心するセロン。

そんな中、学校敷地内にある、今は使われていないはずの古い倉庫の地下に、
謎の人物(?)が潜んでいるらしいことを知る。

セロンは、ラリーやメグを含んだ仲間たちと倉庫探索に乗り出すが―!?

時雨沢恵一&黒星紅白が贈る『アリソン』『リリトレ』に続く、待望の新シリーズ、第1弾。




*感想*

メグとセロンはアリソン、リリトレに比べ。
一巻目から登場人物が多いです。

どのキャラも個性豊かでとても魅力的でした!
テンポよく話が進んでいくので、飽きずに見ることができました。

ラストの終わり方が気になって仕方がないです。

続きを早く見たい!
と思える、良作でした!




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21:53  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.14 (Wed)

恋ごころの科学


クリップボード07



種別:研究本

書名:恋ごころの科学

著者:松井豊

出版社:サイエンス社

シリーズ:セレクション社会心理学12

発売日:1993/08

ジャンル:研究/統計/数値/心理学/恋愛/分析/アンケート/データ

評価:★★★★☆☆(よい)






*内容*

人を好きになること、とりわけ「恋愛」は、
人間関係の中でもとくに興味・関心の高い現象です。

たくさんの調査や研究の結果を紹介し、
「恋愛」を心理学の面から「徹底解説」していきます。





*感想*

この本は恋愛のマニュアル本でもなければ、
恋愛について著者の意見をのべたものでもありません。

これはアンケート調査などで「恋愛」についてのデータを集め。
統計し、分析し、それを表などに数値で示し、解説したものです。

だから恋愛マニュアル本を読みたいと思っている方は。
違う本が読んだほうがいいと思います。

でもこれを見ると、男女別にしっかりデーターが出ているので。
読者の恋愛についての考えを変えることはできるんじゃないかなとオモイマス。

こういうデーターをとって、心理学の面から恋愛を分析してる本は珍しいので。
紹介させてもらいました。




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03:44  |  サイエンス社  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.14 (Wed)

最後だとわかっていたなら


クリップボード03



種別:詩

書名:最後だとわかっていたなら

著者:ノーマ・コーネットマレック

訳:佐川陸

出版社:サンクチュアリ出版

発売日:2007/06/26

ジャンル:家族/愛/後悔/別れ/戻れないとき/失ったもの

評価:★★★★☆☆(よい)






*内容*

もし、明日が来ないとしたら、
わたしは今日、どんなにあなたを愛しているか伝えたい。

9.11同時テロの後、アメリカで朗読され、世界中が涙した感動の詩。

子供を、恋人を、兄弟を、親を…、
大切な人を想いながら、この詩を読んでください。


(本文より一部抜粋)

たしかにいつも明日はやってくる。

でももしそれがわたしの勘違いで、
今日で全てが終わるのだとしたら。

わたしは今日、どんなにあなたを愛しているか伝えたい。






*感想*

詩です。
このサイトで詩を紹介するのは初めてじゃないかな。

私はこの詩を読んでから。
今、この一瞬一瞬の人との出会いや別れを大切にしよう。

一瞬一瞬後悔のないように生きよう。
と思いました。

もし今日で世界が終わるとすれば。
家族や友達と交わす、一言一言、1つの表情、しぐさ。

すべてを大切にしながら、過ごせるもんね・・







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03:34  |  サンクチュアリ出版  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.14 (Wed)

キノの旅ⅩⅢ


クリップボード02



種別:ラノベ

書名:キノの旅 ⅩⅢ

著者:時雨沢恵一

イラスト:黒星紅白

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2009/10/10

ジャンル:深イイ/ミステリー/スッキリ/グロ/旅/異世界/冒険/国/怖い

評価:★★★☆☆☆(普通)





*あらすじ*

「何だ?」キノが『フルート』を構えてスコープを覗いて、
今いる丘の上から地平線を見下ろします。

しばらくして、ようやくそれが何か分かりました。

大量の土煙を生み出していたのは、大地を埋め尽くすような大型動物の大群でした。

大きく太い体と頑丈そうな四肢を持つ、鈍い灰色をした草食動物です。


「この辺に住むサイの一種、だね。水が欲しくて集団で移動中なんだよ」
エルメスが言いました。

灰色のサイの群は、何千頭、または何万頭いるのか分かりませんが、
濁流のような密集度と勢いで大地を進んできます。


その進む先には―「あ…」『フルート』を向けたキノが、
声を漏らしました(「この世界の話・b」)他全11話収録。





*感想*

キノの旅ⅩⅢです。
もう13巻まで出ましたかぁ。

キノの旅は一年い一巻のペースで発売されるので・・
今度は・・あと3ヵ月後くらいかな。

相変わらず次のページをめくろうとするたびに
どきどきします。

キノの旅は最後の一行で、驚かされたり。
怖くなったりすることがあります。

作者さんの・・文章力、表現力に拍手。

今回はグロ要素が多めかな・・





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03:24  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.14 (Wed)

世界の中心で、愛をさけぶ


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種別:恋愛小説

書名:世界の中心で愛をさけぶ

著者:片山恭一

出版社:小学館

発売日:2001/03

ジャンル:恋愛/切ない/映画化

評価:★★☆☆☆☆(悪い)






*あらすじ*

主人公は朔太郎という名の地方都市に住む高校2年生。

物語は、アキという名の同級生の恋人の死から始まる。



そして生前の彼女との思い出を回想するように、ふたりの出会い、
放課後のデート、恋人の墓から遺骨の一部を盗んだ祖父の哀しくユニークな話、
ふたりだけの無人島への旅、そして彼女の発病・入院、病院からの脱出、

そして空港での彼女の死までのストーリーが語られ、

その中で朔太郎は自分の「生」の充足が、
彼女との出会いから始まっていたことに気づく。

アキの死から十数年が経過した今も
粉状になった彼女の遺骨の一部を小さな硝子瓶に持ち続けていた朔太郎は、
新たな恋人とともにアキとの思い出が詰まった郷里を訪ねる。

そして「アキの死」が残したものの大きさを感じながら、

ふたりがかつて一緒にいた郷里の学校のグラウンドで静かに骨を撒いた――。








*感想*

一言で言えば「く、くらいっ・・」
そして「お、おもい・・」

たしかに「死」から物語が始まるので、
暗くなっちゃうのはしょうがないかもしれませんが。

真ん中の楽しい思い出のシーンまで
暗い口調で語られると。

読んでいる私のテンションも下がっていきます。

途中で何度読むのを放棄しようとしたことか・・

全体的に暗くて、つねに暗くて。
とにかく暗くて。


もうちょっと起伏のあるストーリにしてほしかったな、と思いました。

まぁ・・「せかちゅう」はこんなお話なんですよね・・


暗いです。






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03:16  |  小学館  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.07 (Wed)

恋愛系の本



★恋愛系の本


花咲く丘の小さな貴婦人

ヨーロッパ風の恋愛小説です。
恋愛というか・・学園物語の中に恋愛要素が入ってます(*´∀`)

5割学園、5割恋愛。

でもカッコいい男の子がでてきて
ドキドキします。

微妙に三角関係です(笑




僕の彼女はサイボーグ

恋愛系・・ではないかもしれませんが。
一応彼女という立場のロボットなので恋愛要素が含まれています。

最後は切なくて泣いてしまいました。

ロボットにも気持ちがあるのかも・・・





Romeo×Juliet 赤き運命の出逢い

名作ロミオとジュリエットのアレンジverです。
ファンタジー系の恋愛です。

アニメ化もしてて、オススメです(*´∀`)

下巻があります。





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17:22  |  おすすめ本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.06 (Tue)

涼宮ハルヒの憂鬱


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種別:ラノベ

書名:涼宮ハルヒの憂鬱

著者:谷川流

イラスト:いとうのいぢ

出版社:角川書店

シリーズ:角川スニーカー文庫

発売日:2003/06

ジャンル:青春/学園/恋愛/ちょび異世界/仲間/ツンデレ/萌えキャラ/長門/超能力者/未来人/異世界人/一般人/神

評価:★★★★★☆(とてもよい)





★あらすじ★

第8回スニーカー大賞〈大賞〉受賞作、登場!

校内一の変人・涼宮ハルヒが結成したSOS団
(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)。

ただ者でない団員を従えた彼女には、本人も知らない重大な秘密があった!?




「ただの人間には興味ありません。

この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。


入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。

そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。
俺も思ったよ。

だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。

それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた―。

第8回スニーカー大賞大賞受賞作。





★感想★

このラノベはだいぶん前に読んだのですが
当時をサイトをまだ運営しておらず、書評を書いていなかったので。

先日読み返し、再び感想を書かせてもらいます。

アニメももちろんチェックしました(≧∇≦)b

私はみくるチャンが一番好きです。

このラノベの良い点はキャラクター設定です。
ありきたりのキャラ・・ツンデレ、ヤンデレ、巨乳童顔おっちょこちょい。

かもしれませんが。

それぞれのキャラがしっかりポジションを踏んでいて。
よさを出し切るような描きかたをしている。


ストーリー性もよくて。

すいすい物語に引き込まれていきました。



ラノベを読む方では知らない方、いませんよね、きっと。





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17:05  |  角川スニーカー文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.06 (Tue)

キノの旅 ⅩⅡ


クリップボード02



種別:ラノベ

書名:キノの旅 ⅩⅡ

著者:時雨沢恵一

イラスト:黒星紅白

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2008/10/10

ジャンル:深イイ/ミステリー/スッキリ/グロ/旅/異世界/冒険/国/怖い

評価:★★★★☆☆(よい㊤)





★あらすじ★

そして、すぐに、キノとエルメスは大きな病院の前にさしかかった。

玄関ドアの前に、数人の看護婦が見送りをするために並んでいた。

さらに、一台の黒塗りの車が道に止まっていて、
運転手がそのドアを開けるところだった。

車の後ろにエルメスを止めて、キノはその光景を眺める。

やがて、祝福の声に包まれて、病院から夫婦が現れた。

若い二人は顔に笑顔を浮かべながら、夫の方は大きな鞄を、
妻の方は、小さなバスケットをその手に抱いていた。

夫婦はお世話になった看護婦達に何度もお礼を言って、
幾人かと笑顔で抱き合った。

(プロローグ「幸せの中で・b」)他、全16話収録。





★感想★

キノ旅は私の大好きな作品です。
時雨沢恵一さんのファンになったのも、この作品がきっかけです。

10巻を過ぎて、短編をしていると。
そろそろネタ切れになって。

キノ旅を書くのを終わらせてしまうのではないか・・
と心配だったのですが。

まだまだ書いてくれそうなので、安心しました。


私が印象に残ったのは。

いいことをしていくとポイントがたまっていくという国です。
そして悪いことをするとポイントが減っていく。

その国で悩む人。
ある夢のためにポイントをため続けてる人。

そして、その人の最後・・

キノとエルメスとの会話・・



キノの旅は・・他の小説を読んでも感じれない。
コトバでは上手くいい表せないけど。

不思議な感覚を味わわせてくれます。



これはこの話に対する恐怖なのか、感動なのか。

感心なのか・・よく分かりません。


でもキノ旅は多くの人に一度は読んでみてほしい作品です。
グロい要素もありますが。

読者は必ず、今まで感じたことのないなにかを・・・感じ取れるはず。




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16:56  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.06 (Tue)

いぬかみっ! 8


クリップボード03



種別:ラノベ

書名:いぬかみっ!8 川平家のいちばん長い一日

著者:有沢まみず

イラスト:若月神無

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2005/12

ジャンル:すけべ/ヘンタイ/戦闘/ハーレム/美形キャラ/ツンデレ/ロリ/お嬢/M男/意外と感動/戦闘

評価:★★★★☆☆(よい)





★あらすじ★

ついに舞踏結界の封印を破り、大妖狐が復活!

そして、大魔導師・赤道斉が吉日市の空を暗躍する時、
川平薫は琥珀の瞳で己の宿命を見据え、決して譲られぬ戦いに赴く。

その最中、ようこは想いを深め、ともはねはくるくると飛び回り、
なでしこは密やかにそっと微笑む。

壮絶な三つ巴の戦いで、彼女たち犬神が導き出す結論とは果たして何か!?

初めて語られる薫の過去とは!?


猫耳メイドと化した啓太の運命は…!?

ハイテンション・ラブコメ、いよいよ8巻目。





★感想★

はぃ、一巻から変わらずの「ヘンタイラノベ」です(笑

この本は登場人物が多いので
やっぱり一巻から見ないと、話についていけなくなると思います。

一巻から見てる私でも。
薫のお付のいぬかみは「え~と誰だったっけ?」とつぶやきながら。

前巻を見て、人物を確認してます。

今回は戦闘シーンが多いです。
「いぬかみ」では秘密主義のキャラがけっこう多いのですが。

だんだんその秘密、謎もとけてきて。
つじつまがあってきて。

読んでいて気持ちがいいです(笑

8巻目までとなると、好きなキャラができて。
キャラにも愛着がわいてくるので。

より楽しめると思います。

アニメ化もしてます(*´∀`)
よかったら読んでみてください。




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2010.07.06 (Tue)

リリアとトレイズⅠ そして二人は旅行に行った (上)

クリップボード04


種別:ラノベ

書名:リリアとトレイズⅠ そして二人は旅行に行った (上)

著者:時雨沢恵一

イラスト:黒星紅白

出版社:メディアワークス

シリーズ:電撃文庫

発売日:2005/03/?

ジャンル:異世界/軍/10代/飛行機/戦い/恋

評価:★★★☆☆☆(普通)





★あらすじ★

リリアは15歳。
父のヴィルは若くして死亡し、軍人である母アリソンと二人で暮らしている。

ある日、リリアの幼なじみであるトレイズが夏休みを利用してリリアの元に遊びに来る。

トレイズに素っ気無くするリリアだったが、
突然の訓練により家を空けることになった母アリソンの勧めもあり、
トレイズと二人で旅行に行く事にする。

しかし二人は、その旅行で大変な経験をする事に…。

「キノの旅」の時雨沢恵一&黒星紅白が贈るアドベンチャーストーリー、新シリーズ遂にスタート。





★感想★

「リリアとトレイズ」は時雨沢さん&黒星さんの前作。
「アリソン」の続きのお話です。

アリソンの娘、リリアが主人公となり。
物語が進んでいきます。

私は前作の「アリソン」読んでいませんが。
それでも全く問題なく、読み進めていくことができます。

でもあらすじにも書かれてあるとおり
前作を知っているほうがより、この作品を楽しめると思うので。

アリソンから読んでみることにします。

時雨沢さんの「キノ旅」のように
ミステリアスな要素も含まれています。

まだまだ序盤で、事件がおこり。
その先は描かれてなかったので。

評価は「普通」で。

次巻に期待できます。





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16:38  |  電撃文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.06 (Tue)

告白

クリップボード05




種別:小説

書名:告白

著者名:湊 かなえ

出版社:双葉社

発売日:2008/08/05

ジャンル:イジメ/事件/グロ/思春期/殺人/恐怖/復讐/推理

評価:★★★★☆☆(よい)





★あらすじ★

愛美は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです。

第29回小説推理新人賞受賞。


我が子を校内で亡くした女性教師が、
終業式のHRで犯人である少年を指し示す。

ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、
それぞれ語らせ真相に迫る。


選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、
伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。





★感想★

今、話題になっている「告白」
7月4日からは全国でロードショーも開始されます。

映画が15禁で私は年齢的にはいけるのですが。

やっぱり本好きなら原作から読むべきだろうと思い、
先日購入して、すぐに読んでしまいました。



読み始めると止まりません。

怖い、気持ち悪い、吐きそう・・だけど読んでしまう。



子どもの純粋な心。
でも子どもには純粋な心と同じくらい・・残酷な面がある。

常識をわきまえられない分、
感情でつっぱしってしまう。


思春期の子はみんな複雑だと思います。
でも何か理由があるんだと・・オモイマス。

ただ・・これがほしい。
ただ・・この人にとって、自分はこうでありたい。


それだけなのに・・

この小説の感想に、ふさわしい言葉が見つかりません。



ただ・・みんな、間違っていたと思います。

この本は人間の汚い部分を全部つめこんだような本です。
でも、だからこそ。

私たちはそれを見て。


ならば、どうするべきか。
私たちはどうあるべきか。

そう考えさせられると思います。


私の子どもがもし、殺されて。
あの先生と同じ立場だったとしても・・

私はあんな手はつかいません。



最初から最後まで背筋のゾクゾクが止まりませんでした。









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13:56  |  双葉社  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.06 (Tue)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2

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種別:ブログ小説

書名:ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2

著者名:ママチャリ

出版社:小学館

シリーズ:小学館文庫

発売日:2008/05

ジャンル:青春/お笑い/イタズラ/恋愛/友情

評価:★★★★★☆(とてもよい)





★あらすじ★

「は、花火を盗めだぁ~?」

田舎町に住むヤンチャでムチャな男子高校生と、
町の駐在さんが“あいかわらず”繰り広げるイタズラ合戦。


待望の第2巻は、グレート井上くんが駐在さんの奥さんの妹に恋したり、

ケンカ上等かつ、ドスケべかつ、なぜか子供に人気のある西条が、
いまだかつてないハートフルなイタズラ(むしろ犯罪!?)を持ちかけて…。


同名映画の感動メインストーリー「花火盗人」の顛末と、
大人気携帯サイト「モバゲータウン」での書きおろしサイドストーリー「ポップコーン戦線」を収録した、

超スペシャルバージョン。





★感想★

大笑いしました(笑

西条くんって本当にいい人だと思いました。
ヤンチャで、大人から見たらめんどくさい高校生だけど。

心は優しくて、エッチだけど純粋で。

私も彼らみたいに楽しい高校生活を送りたいと思いました。

この話は実話をもとにしたのだというから
すごい・・・


電車の中で読むさいには、爆笑注意です(笑




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13:40  |  小学館  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.06 (Tue)

本の説明について。



これから記事に本の説明をかくときは↓


①種別
②書名
③著者名
④イラストレーター
⑤出版社
⑥シリーズ
⑦発売日
⑧ジャンル
⑨評価


以上のように書いていきます。

これからも引き続き書評サイトをよろしくお願いします。






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